関連病院の先生達から

私たちとともに学び、ともに成長しましょう

国立病院機構福山医療センター 名誉院長 友田 純 先生

 日本は消化器内科の分野で世界をリードしていますが、その中で岡山大学消化器内科はトップグループを走っています。 この分野はダイナミックに日々進化し、治療では今や消化器外科との境界が無くなりつつあります。 新しい知識・技術を身につけ、診療に成功した時のすばらしい充実感はたまりません。
福山医療センターはHospital Art を取り入れた建物の更新、医療機器の導入・更新を次々とおこなっている、元気いっぱいの病院です。 豊富な症例があり、経験豊かな先輩たちが、実践第一で皆さんとともに診療に当たります。 消化器外科など他の科との連携も最高で、何でも気楽に相談できます。 海外留学制度もあり、楽しく働きながら勉強になり、短期間に実力がつくこと請け合いです。 また、子育て中の女性のため育児短時間勤務の制度があり、女性医師も安心して勤務できます。
研修医の皆さん、ぜひ岡山大学消化器内科に入局し、私たちとともに学び、ともに成長しましょう。

大学医局入局の勧め

広島市立広島市民病院 内科 水野 元夫 先生

広島市立広島市民病院 内科 水野 元夫

 消化器内科を専門にしたいと考え初期研修中の皆さん、大学医局入局を迷っている方に、医局入局の魅力を紹介します。

1.留学のすすめ
 とにかく、一度、留学してください。日本人は、古来、単一民族で島国に住み、ほとんど世界のことを知りません。世界にでて、様々な国々の方たちと生活し、日本国内では考えられないような、異文化、価値観に接し、日本を見直し、自分の人生を振り返って見てください。これからの人生に、きっと必要な数年間となりますよ。そのチャンスは、岡山大学消化器内科に入局すれば、いっぱいあります。そして、できれば、伴侶を連れて留学してください。あちらでの生活が、3倍楽しめ、楽しい思い出がたくさん作れます。

2.研究の魅力と必要性
 一度、物事をその根幹からしっかり考えること、また、何かを新しいことを発見し、みんなの前で発表すること、また、それを論文にして発表することの、喜び、達成感を是非体験してください。それは、臨床研修病院だけでの研修では困難です。大学での研修が、是非とも必要です。

3.広島市民病院で研修して、広島カープを応援に行こう!
 とは言っても、臨床ができなければどうにもなりません。当院、広島市立広島市民病院は、岡山大学消化器内科の研修関連病院の主要な病院の一つです。当院は、救命救急医療から、高度先進医療まで、消化器内科のすべてが学べる病院です。上部消化管、下部消化管、肝臓、胆膵の分野、それぞれの専門家が、外科、放射線科など関連科と密接な連携のもとに、最新、最良の医療を行っており、その診療に接し、学ぶことができます。また、当院消化器内科は、JCOG(国立がんセンターを中心に癌に対する臨床研究を行う先進的施設の集まり)消化器内視鏡グループの、中国地方で唯一の正式メンバーで、最先端の癌治療に関する全国共同臨床研究に参加することも可能です。

 さて、広島には世界遺産が二つもあります。原爆ドームと厳島神社です。平和記念式典に参列して、平和を祈るもよし、厳島神社に参拝し、源平の時代を想うのもよし。牡蠣にあって、後悔するのもよし。とにかく、岡山大学消化器内科に入局し、当院に研修に来てください。一緒にいっぱい勉強して、広島カープを応援に行きましょう。サンフレッチェ広島も待ってますよ。